公開日:2012.03.30
大腸がんは、生活習慣の見直しなどで、予防することができる病気です。疑わしい症状が現れた場合、できるだけ早く受診することが大切です。
大腸がんのリスクとなる項目や主な症状に、あてはまるものがないかチェックしてみましょう。
早期の段階で発見できれば、大腸がんは高い確率で治すことができます。
大腸がんにかかる人は40歳から増え始めます。40歳以上の方は、1年に1度は検診を受けましょう。
過度の飲酒や肉類の食べすぎ、運動不足などは大腸がんのリスクを高めます。
大腸がんは男女ともに、患者数も死亡者数も多い病気であることを意識して、生活習慣の改善に努めましょう。
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