【サイト閉鎖のお知らせ】
諸般の事情により、当サイトは2024年9月30日をもちまして閉鎖させていただきます。
2012年3月の公開以来、のべ約1,800万人と大変多くの皆様にご利用いただきましたこと、心より感謝申し上げます。
また、サイト制作にご協力いただいた患者様とご家族の皆様、ならびに医療関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
閉鎖に先立ち、2024年3月をもちまして更新を停止いたしました。
リンクを貼っていただいている方は、お手数ですが設定を削除していただきますようお願いいたします。
これまでご利用いただいた皆様に深くお詫び申し上げますとともに、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
長らくのご愛顧誠にありがとうございました。
2024年3月
企画・運営スタッフ一同
2024/03/01 | 【検診】受けていますか、大腸がん検診~毎年3月は「大腸がんの啓発月間」 |
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2024/02/02 | 【治療全般】2月4日はがんのためにできることを考え、行動する「ワールドキャンサーデー」 |
- 「【検診】受けていますか、大腸がん検診~毎年3月は「大腸がんの啓発月間」」です。
大腸がん検診の大切さを伝えること、大腸がん患者さんやサバイバーの方々を応援するための啓発活動が行われます。(2024/03/01) - 「【治療全般】2月4日はがんのためにできることを考え、行動する「ワールドキャンサーデー」」です。
がんの予防や検診、治療に対する理解を深め、ご家族や周りの人と話し合ってみてはいかがでしょうか。(2024/02/02) - 「大腸がんの症状」に動画「大腸がん検診の大切さ、シンプルに解説します」を追加いたしました。(2024/01/15)
- 「【予防】大腸がんのリスクと生活習慣の関係」を更新いたしました。(2023/11/06)
- 「【検診】がん検診へ出陣じゃ「がん検診受診率向上に向けた集中キャンペーン」を更新いたしました。(2023/09/29)
- 「【治療全般】大腸がんの治療を受けている患者さんが災害に対して備えておきたいこと」を更新いたしました。(2023/09/01)
- 厚生労働省は動画「がん検診は不要不急ではなく必要な外出です」をYouTubeで公開しています。
新型コロナウイルス感染症の流行下でも、がん検診や医療機関への受診は「必要な外出」です。
がんの早期発見・早期治療のためには、定期的ながん検診が大切です。(2022/02/08) - 2020年に新規にがんの診断や治療を受けた方が2019年に比べて減少したことが明らかとなり、新型コロナウイルス感染症の影響による、がん検診や医療機関への受診控えがその理由である可能性が高いと厚生労働省から発表されました。(詳細はこちらをご覧ください)。
コロナ禍であっても感染対策をしっかりとりながら、定期的にがん検診を受けるようにしましょう。(2021/11/30) - 国立がん研究センターのホームページに、がん患者さんでのコロナワクチンの有効性や安全性、抗がん剤治療中のワクチン接種時期、副反応などをまとめたQ&A 『がん患者さんに対する新型コロナウイルスワクチンの接種について』が公開されました。
新型コロナウイルスのワクチン接種について不安や疑問がある方はぜひご覧ください。(2021/06/07)