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大腸がんトピックス

公開日:2015.11.16更新日:2019.06.17

【治療全般】
「がん診療連携拠点病院」とは?どんな機能を備えているの?

「がん診療連携拠点病院」とは、全国どこでも質の高いがん医療を受けられるように、厚生労働省が指定した医療施設です。
「がん診療連携拠点病院」には、各都道府県でがん医療の中心的な役割を担う「都道府県がん診療連携拠点病院」と、がん医療圏(都道府県が医療計画で定めるがんの医療圏)で中心的な役割を担う「地域がん診療連携拠点病院」があります。
「都道府県がん診療連携拠点病院」は都道府県ごとに原則1ヵ所指定され、「地域がん診療拠点病院」はがん医療圏ごとに指定され、全国に約400ヵ所の「がん診療連携拠点病院」があります(2019年4月時点)。

「がん診療連携拠点病院」は、がんの診療体制や設備、地域の医療機関との連携、患者さんへの情報提供などについて、厚生労働省が定めた基準を満たしており、以下のような機能を備えています。

がん診療連携拠点病院が備えている機能(一部)

(1)診療体制

  • 日本で多いがん(大腸がん・胃がん・肺がん・肝がん・乳がん)および各施設が専門とするがんについて集学的治療(手術治療、薬物療法、放射線療法を組み合わせた治療)や標準治療を提供できる
  • 緩和ケアチームによる緩和ケアを提供できる
  • セカンドオピニオンを提示できる
  • 地域の医療機関と連携協力体制がある

(2)医療従事者

  • 手術治療や薬物療法について専門的な知識と技能を持つ医師がいる
  • 放射線診断・治療について専門的な知識と技能を持つ医師がいる
  • 緩和ケアについて専門的な知識と技能を持つ医師がいる
  • 専門的な知識と技能を持つ薬剤師や看護師がいる

(3)医療施設

  • 専門的ながん医療のための治療機器と治療室がある(放射線療法に関する機器がある、外来化学療法室を設置している、など)
  • 手術件数が年間400件以上である
  • 薬物療法を受ける患者数が年間のべ1,000人以上である
  • 放射線療法を受ける患者数が年間のべ200人以上である

(4)情報の提供体制

  • がん相談支援センターにおいて、患者さんやご家族への情報提供と相談を行っている
  • 病院ホームページで診療等に関する情報公開をしている

お近くの「がん診療連携拠点病院」などを探すには、「病院検索」をぜひご活用ください。

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