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大腸がんQ&A

監修:佐藤 温 先生 弘前大学大学院医学研究科 腫瘍内科学講座 教授

公開日:2013.03.29

手術後の抗がん剤治療の副作用

抗がん剤治療は副作用が心配です。

副作用に対する理解を深めることで、不安を和らげることができます。

抗がん剤は、がん細胞だけでなく正常な細胞も攻撃します。このときに起きることがある望ましくない作用を「副作用」といいます。個人差はありますが、多くの抗がん剤に共通してみられる副作用として、吐き気や下痢、食欲不振などがあり、特定の抗がん剤でよくみられる副作用もあります。

使用する抗がん剤の種類によって、起こりやすい副作用や発現時期を、ある程度予測することができます。また、近年では副作用を軽減できる薬も出てきました。不安を和らげるためには、まず副作用についてよく理解することもひとつの方法です。治療を受ける前に、起こりやすい副作用とその対処法について、事前に医師や薬剤師から聞いておくとよいでしょう。

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