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大腸がんの「ステージ」

進行度を表す5段階ステージ(病期)

大腸がんの治療方針を決めるうえで、がんがどれくらい進行しているか(進行度)を精密検査で調べ、正しく把握することは、とても重要です。
進行度を把握するためのポイントとなるのは、次の3つです。

ほかの臓器への転移

1. 大腸の壁にどれだけ深く入り込んでいるか

大腸がんは、大腸の壁のもっとも内側にある粘膜から発生します。
初めは粘膜の中にとどまっていたがんが、大腸の壁のどのあたりまで入り込んでいるかということが、進行度を判断する基準のひとつとなります。
この基準は深達度(しんたつど)と呼ばれています。

2. リンパ節へ転移しているか

リンパ液(体内より排泄された物質を運ぶ液体)が通る管を、リンパ管と呼びます。
このリンパ管どうしがつながっているリンパ節に、大腸がんが転移することがあります。
リンパ節のがん細胞はリンパ液によって運ばれ、さらに離れたリンパ節へと転移していきます。

3. ほかの臓器へ転移しているか

大腸がんは、肺や肝臓、腹膜などに転移することがあります。

これら3つの状態によって進行度を表す「ステージ」が決定されます。
ステージは、ステージ0からステージⅣまでの5段階に分類されます。
ステージ0に近ければ、まだそれほど進行していない初期の大腸がんだといえ、反対に、ステージⅣに近づくほど進行しているといえます。

大腸がんのステージとステージ別5年生存率

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ステージ別の生存率

5年生存率とは、がんと診断された人のうち、5年後に生存している人の割合のことです。
大腸がんに限らず、がんの治療効果の目安として5年生存率がよく使われます。
なぜなら、大腸がんの再発は、ほとんどの場合、手術から5年以内に起こるため、がんと診断された日から5年後に生存していれば、がんは治療によって治ったと考えられるからです。

大腸がんのステージ別の生存率をみると、ステージ0やⅠのような早期の段階では、90%以上の確率で治ります。
ただし、ここで示されている生存率は、多くのがん患者さんの平均的な値です。
患者さん一人ひとりの余命を決定づけるものではありません。

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当ウェブサイトは、大腸がんやその治療法などに関する一般的な情報を提供するものであり、特定の治療法などを推奨するものではありません。病状や治療法などに関しての判断は、担当医またはかかりつけの医療機関にご相談ください。