• サイトマップ
  • 大腸がん情報サイトとは

HOME


HOME  >  大腸がんが気になる方へ  >  大腸のはたらき・つくり

大腸のはたらき・つくり

公開日:2012.03.30更新日:2014.05.27

大腸の主な役割は、水分の吸収と便の形成

ヒトが食べたものは、体内で分解(消化)されて栄養分が吸収され、最後には便として排出されます。
この一連の活動が行われる、口から肛門まで続く1本のつながった管を「消化管」と呼びます。
大腸は、この消化管の一部で肛門の直前にあります。

食べ物の栄養分のほとんどが、先に消化活動を行う小腸で吸収され、栄養分がほとんどないドロドロしたものが大腸へ送られてきます。
大腸の主な役割は、食べ物の栄養分の残りと水分を吸収し、そのほかの成分を肛門へと運ぶことです。
肛門へ運ばれる頃には、水分のほとんどが吸収されて硬くなり、便ができあがっています。

ページの先頭へ

大腸を構成する4つの部位

大腸

大腸は長さ1.5~2メートルほどの臓器です。
小腸の太さが五百円硬貨と同じぐらいなのに対し、大腸はその2~3倍ほどの太さがあります。

片方の端は小腸とつながり、もう片方の端は肛門へと続いています。
大腸は、小腸に近い順に「盲腸」「結腸」「直腸S状部」「直腸」の4つの部位に大きく分けられます。

大腸の壁は、層状の構造になっています。
もっとも内側は滑らかな粘膜になっているので、便を肛門へとスムーズに運ぶことができます。
大腸とその周囲には、血管やリンパ管、神経が張り巡らされています。

大腸壁の構造

血管

枝分かれした多くの血管が、大腸のいろいろな部位へ血液を届けています。

リンパ管

血管と同様に体の中に張り巡らされているリンパ管には、体内の排泄物を運ぶリンパ液が流れています。

神経

直腸の近くには、膀胱(ぼうこう)や尿道、男性の前立腺や女性の膣(ちつ)などへ、脳からの命令を伝える神経があります。
直腸のがんを切除する手術で、この神経を傷つけてしまうと、排尿機能や性機能が正常に働かなくなることがあります。

Loading...

<アンケート>みなさまの声をお待ちしています。

ご協力いただいた方には、「大腸がんに関する身近な疑問についての冊子(PDF)」をプレゼント!
※ご回答いただいた内容は、当ウェブサイト「みんなの声」にてご紹介させていただく場合がございます。

EBM標準治療について (必須)

  • よくわかった
  • 全くわからなかった

術後補助化学療法について (必須)

  • よくわかった
  • 全くわからなかった

年齢(必須)

立場(必須)

ステージ (任意)

大腸がんについて知りたいことや、このサイトに関するご意見をお聞かせください。 (任意)

※1000文字以内

  • ※こちらでのお問い合わせには返答申し上げることはできません。
  • ※疾患に関するご質問にはお答え致しかねますので、かかりつけ医・病院へお問い合わせください。
  • アンケートを送信する

ページ先頭へ



当ウェブサイトは、大腸がんやその治療法などに関する一般的な情報を提供するものであり、特定の治療法などを推奨するものではありません。病状や治療法などに関しての判断は、担当医またはかかりつけの医療機関にご相談ください。