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大腸がんの症状

公開日:2012.03.30更新日:2017.09.15

大腸がんの発生のしくみと症状

大腸がんは粘膜(腸管の最も内側にあり、消化物と接触する部分)から発生し、その発生の仕方には、2つあると考えられています。1つは、粘膜にできたポリープ(良性の腫瘍)が、がんに変化する場合、もう1つは、粘膜から直接がんが発生する場合です。

大腸がんが進行するにつれて、腸管が塞がったり、粘膜にあるがんの表面から出血したりして、症状が現れるようになります。

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早期の大腸がんには症状がほとんどない

早期の大腸がんには症状がほとんどない

早期の大腸がんには自覚症状がほとんどありません。実際、大腸がんと診断された患者さんの約4割は、健康診断(人間ドック含む)で指摘されるなど診断時に自覚症状がなかったという調査結果があります(出典:厚生労働省『平成26年 受療行動調査の概況』)。

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大腸がんには特徴的な症状がない

大腸のどこにがんができるかにもよりますが、大腸がんが進行するにつれて、多くの場合、次のような症状が現れます。

排便の変化

  • 血便(血液が混じった便)が出る
  • 下血(げけつ:肛門からの出血)が起きる
  • 便が細くなる
  • 下痢と便秘を繰り返す
  • 便が残っている感じがする

お腹の変化

  • お腹が張っていると感じる
  • 腹痛が起きる
  • お腹にしこりがある

その他の変化

  • 貧血が起きる
  • 嘔吐(おうと)する
  • 急に体重が落ちている

しかし、これらの症状は大腸がん以外の大腸の病気でも現れるため、症状だけで大腸がんを見分けることは困難です。特に大腸がんの症状として多い血便は、痔だと思い込んでしまうことがあるため注意が必要です。

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早く見つければ治癒できる確率が高い

大腸がんは、見つけるのが早ければ早いほど、完全に治る(治癒する)確率が高くなります。特に早期のがんでは、90%以上の確率で治癒するとされています。

自覚症状がない早期の大腸がんの発見には大腸がん検診が有効です。大腸がんになる人が増え始める40歳を過ぎたら、大腸がん検診を年に1度受けることを厚生労働省は勧めています。

また、大腸がんに限らず、重大な病気のサインを見逃さないためにも、自分の便の状態や排便回数を日ごろから把握しておきましょう。前述した症状が繰り返し起きたり、ずっと続いたりするなど、お腹の調子に違和感を覚えたら、自己判断せず、消化器科や胃腸科、肛門科などで、できるだけ早く診てもらうことが大切です

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