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HOME  >  大腸がんトピックス  >  【副作用】抗がん剤による副作用のセルフケア(6):便秘

大腸がんトピックス

【副作用】
抗がん剤による副作用のセルフケア(6):便秘

(13/11/18)

抗がん剤はがん細胞に作用するだけでなく、正常な細胞へも影響を与えるため、副作用が現れることがあります。
そのため、抗がん剤治療を行うときには、副作用を軽減させる薬を用いることがあります。
また、患者さんが日頃からセルフケアを心がけることでも、副作用の予防や症状の軽減が期待できます。
「大腸がんトピックス」では、治療中に現れやすい副作用のセルフケアについて紹介していきます。

今回は、便秘のセルフケアについてご紹介します。

原因

抗がん剤により腸の動きが抑制され、食べたものが肛門へと正常に運ばれなくなることで引き起こされます。
また、モルヒネなどの痛み止めや吐き気止めによって起こることもあります。

症状

  • ・ 数日にわたって排便がない
  • ・ 便が硬くて出にくい
  • ・ 便の量が少ない
  • ・ 便が残っている感じがする
  • ・ お腹が張っていると感じる

など

便秘は、抗がん剤投与数日後から起こる場合や数ヵ月後から起こる場合などさまざまで、個人差が大きいと言われています。

セルフケア

  • (1)食物繊維が豊富な食品を食べましょう。
    • ・ 食物繊維は、ごぼうやたけのこなどの野菜のほか、果物、豆類、海藻類、きのこ類などに多く含まれています。
      ただし、手術後3ヵ月程度は、消化の悪い食品や食物繊維の多い食品は腸閉塞を引き起こす可能性があるため、控えるほうがよいでしょう。
  • (2)適度な運動やおへその周りを時計回りに「の」の字を書くようなマッサージで、腸の動きを改善させましょう。
  • (3)入浴などでお腹を温めましょう。
  • (4)十分な量の水分をとりましょう。
    • ・ 起きたばかりなどの空腹時に水や牛乳を飲むと、効果的です。
  • (5)朝食後など、毎日決まった時間に排便を試みて、規則的な排便の習慣をつけましょう。

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