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大腸がんQ&A

監修:佐藤 温 先生 弘前大学大学院医学研究科 腫瘍内科学講座 教授

手術のこと

大腸がんと診断され手術を勧められました。腹部を大きく切らなくてはならないのですか?

手術は高い治療効果が期待できます。早期のがんであれば内視鏡による切除が可能ですし、腹部を大きく切開しない腹腔鏡下手術(ふくくうきょうかしゅじゅつ)が行われることもあります。

大腸がんは完全にがんを切除できれば治癒できる可能性が高くなります。ステージ(病期)0、ステージⅠの場合には、基本的に内視鏡治療が行われ、ステージⅡ、ステージⅢの場合には、基本的に手術が行われます。
がんがある場所によりますが、腹部を大きく切開する必要のない腹腔鏡下手術が可能なこともあります。希望する場合は、医師に相談してみましょう。

ただし、手術で目に見えるがんを取りきれたとしても、目に見えない小さながん細胞が体内に残っている可能性があります。その小さながん細胞が目に見えるまで大きくなる「再発」を防ぐために、ステージⅢの患者さんやステージⅡの一部の患者さんは、手術後に抗がん剤を投与する術後補助化学療法を受けることが勧められます。

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当ウェブサイトは、大腸がんやその治療法などに関する一般的な情報を提供するものであり、特定の治療法などを推奨するものではありません。病状や治療法などに関しての判断は、担当医またはかかりつけの医療機関にご相談ください。