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大腸がんQ&A

監修:佐藤 温 先生 弘前大学大学院医学研究科 腫瘍内科学講座 教授

手術後の抗がん剤治療中の日常生活

術後補助化学療法の治療中、ほかの薬を服用してもよいですか?

ほかの病気の薬との飲み合わせにより望ましくない作用が起きることがあります。服用する前に必ず医師や薬剤師に相談しましょう。

複数の薬を服用すると、お互いの薬の影響で作用が強くなったり、反対に弱くなったりすることがあります。これを薬の「相互作用」といいます。大腸がんのほかに治療を受けている病気がある場合には、それぞれの医師に現在受けている治療や使用している薬について伝えてください。処方された薬の種類が多く、管理が大変な場合には、「おくすり手帳」を活用しましょう。この手帳は、処方された薬の名前や飲む量、回数などの記録(薬歴)を残すための手帳です。この手帳を医師や薬剤師に見せれば、あなたが今どのような薬を使っているのかが分かるので、薬の飲み合わせなどの確認をしてもらえます。

気をつけなくてはならないのが、市販薬の使用です。市販薬でも相互作用は起きることがあるので、術後補助化学療法の治療中には市販薬を使用する前に必ず医師や薬剤師に相談しましょう。

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当ウェブサイトは、大腸がんやその治療法などに関する一般的な情報を提供するものであり、特定の治療法などを推奨するものではありません。病状や治療法などに関しての判断は、担当医またはかかりつけの医療機関にご相談ください。